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【吠えろ!!戌 年男・年女】希望の党・松沢成文参院議員団代表「憲法改正にけじめをつける年に」「民進党との統一会派には反対、有権者の信頼を失うだけ」

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【吠えろ!!戌 年男・年女】
希望の党・松沢成文参院議員団代表「憲法改正にけじめをつける年に」「民進党との統一会派には反対、有権者の信頼を失うだけ」

(斎藤良雄撮影) (斎藤良雄撮影)

 今年は憲法改正が重要な政治課題になります。改憲議論を前に進めていくことこそが希望の党結党の理念のはずです。

 私の政治キャリアも昨年で30年になりましたが、一貫して憲法改正の必要性を訴え続けてきました。野党であっても日本のために憲法を見直す政治勢力を作らねばなりません。今年は還暦を迎えます。同志の若手議員の育成にも取り組みつつ、私の政治家としての宿願である憲法改正にけじめをつける年にしていきたいですね。

 衆院議員だった平成11年、民主党(当時)の第1回代表選に挑戦したときの公約もまさに憲法改正でした。「改憲は自民党がやるべきものだ」という誤解をただしたかったのです。人気絶頂だった当時の菅直人代表に敗れはしましたが、投票総数(239)の2割以上の51票を獲得しました。野党にも一定数の「改憲派」がいるんだと実感しましたね。

 現行憲法の最大の欠陥は、国家が危機的状況に陥った場合に国民を守りきれないことです。例えば、北朝鮮で動乱が起きた場合、拉致被害者をどう救うんですか。自衛隊を平壌に送って救出を試みるのは国家として当たり前のことです。

 安倍晋三首相(自民党総裁)は9条1項と2項を維持したまま自衛隊の存在を明記すると提案していますが、全く不十分です。

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