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【東京五輪】車両基地は7カ所 整備計画、築地市場跡に2700台収容

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【東京五輪】
車両基地は7カ所 整備計画、築地市場跡に2700台収容

 東京都は26日、2020年東京五輪・パラリンピックに向けた都議会の特別委員会で、選手や大会関係者らの輸送に関する検討状況を報告し、バスや乗用車を収容する車両基地として築地市場(中央区)の跡地や都内の臨海部など、7カ所を整備する計画を明らかにした。

 メインの車両基地となる築地市場跡地にはバスと車計約2700台を収容。江東区若洲にはバス約700台、同区新砂には車約600台を駐車できるようにする。中央区や港区、新宿区の4カ所は一時待機場に整備する。総面積は30ヘクタールほどで大半が都有地という。

 都は平成30年10月に豊洲市場に移転後、築地市場の建物の解体工事に着手する予定で、跡地に駐車場や運転手の食堂、管理事務所などを整備する。

 選手村からメイン会場の新国立競技場などを結ぶ主要道路となる環状2号線も地上部分を32年3月までに通す計画だ。

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