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長期政権の安倍晋三首相、31年11月に在職歴代1位視野に 麻生太郎副総理、菅義偉官房長官は最長更新中

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長期政権の安倍晋三首相、31年11月に在職歴代1位視野に 麻生太郎副総理、菅義偉官房長官は最長更新中

 来年5月29日に師匠の小泉純一郎氏を抜いて3位、31年2月21日に吉田氏を抜いて2位、そして東京五輪直後の32年8月24日に、佐藤氏を抜いて歴代1位となる計算だ。33年9月末までの党総裁任期を全うすれば通算3567日、連続3201日に達する。

 第2次以降の安倍内閣は、安倍首相を支える主要閣僚が長期在職していることが安定の源とも言える。

 麻生太郎氏は副総理として在職1827日(今月26日)で、最長記録を更新中だ。これまでは第2次、3次吉田内閣の副総理だった林譲治氏の876日で、麻生氏は27年5月に抜いた。

 兼任の財務相としても戦後2位で、同一内閣の蔵相・財務相では戦後1位だ。通算の最長は宮沢喜一氏の1874日で、麻生氏は来年2月12日に戦後1位になる。ただ戦前を含めると、通算10年以上務めた松方正義氏らがいる。

 麻生氏と並び一貫して官房長官を務める菅義偉氏は28年7月7日に福田康夫氏を超え歴代最長の官房長官となり、現在も更新中だ。8月の内閣改造まで外相を務めた岸田文雄自民党政調会長の外相在職日数は1682日で、吉田氏に次いで戦後2位、連続在任は戦後1位だった。

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