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【単刀直言】自民党・森山裕国対委員長 大切なのは「かみ合った議論」、質問時間配分は常識的なお願い

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【単刀直言】
自民党・森山裕国対委員長 大切なのは「かみ合った議論」、質問時間配分は常識的なお願い

自民党の森山裕国対委員長(斎藤良雄撮影) 自民党の森山裕国対委員長(斎藤良雄撮影)

 国会の正式な機関ではない与野党の国会対策委員会が裏取引し、国民に見えない形で国会運営を決めていく-。そんな「国対政治」が批判されてきた時代があります。これは主権者の国民に失礼ですよね。

 国民の皆さんに「国対政治ではないか」とみられることがないよう、国対は裏方に徹しなければなりません。国会での議論の進め方を決めるのは、あくまでも現場(各委員会の与野党理事や委員)です。来年1月召集の通常国会では「現場重視」を徹底し、国民に開かれた国会にしたい。

 与野党の質問時間の配分も、通常国会では各委員会の現場でその都度、調整して決めていただきます。ときどきの議題や状況で国民の関心も異なるし、議論のあり方も変わるから。

 それなのに近年、衆院の質問時間配分は「与党2割、野党8割」といびつな形で固定化されていました。特別国会で時間配分の見直しをお願いし、衆院予算委員会では「与党3・6割、野党6・4割」と少し是正できました。

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