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都議のボーナス増を批判 共産など「議会改革に逆行」

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都議のボーナス増を批判 共産など「議会改革に逆行」

都議会本会議=都庁(酒巻俊介撮影) 都議会本会議=都庁(酒巻俊介撮影)

 東京都議のボーナス(期末手当)を据え置く条例案を開会中の都議会定例会に共同提案している共産党や「かがやけTokyo」などが14日、都庁で記者会見し、「期末手当が上がれば議会改革の方向性に逆行する」と主張した。

 都議のボーナスは都職員のボーナス改定と連動している。今定例会では都職員のボーナスを引き上げる条例改正案が提出されており、可決の見込み。ボーナス据え置きには最大会派都民ファーストの会や公明・自民各党が反対しているため、都議ボーナスも増える。関係者によると、7月の都議選で再選した都議で、冬のボーナスは前期に比べて12万円増の約216万円になるという。

 会見した共産党都議団の曽根肇団長は「最大会派として責任が問われる」と指摘し、改革を掲げて都議選を戦った「都民」の姿勢を批判。日本維新の会の柳ケ瀬裕文氏も「議会改革が滞っている」と述べた。

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