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希望・古川元久幹事長「地方の意思を尊重する」 党都道府県連を一律に設ける必要性を否定

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希望・古川元久幹事長「地方の意思を尊重する」 党都道府県連を一律に設ける必要性を否定

希望の党の玉木雄一郎代表(左)と古川元久幹事長 希望の党の玉木雄一郎代表(左)と古川元久幹事長

 希望の党の古川元久幹事長は30日、先の衆院選の落選者との意見交換会で、都道府県連を全国一律に設ける考えはないと明らかにした。「上意下達で、全ての都道府県で地方組織をつくるということはない。一律でなくていい。事情は異なる。地方の皆さんの意思を尊重したい」と述べた。

 玉木雄一郎代表は、衆院選挙区ごとに置く総支部に関しては「引き続き国政に挑戦したい方もいると思う。客観的な基準を加味しながら、総支部の在り方に関する方針を早急に決める」として、早期整備に意欲を示した。

 党幹部によると、執行部は、惜敗率が高かった落選者を年内にも総支部長に任命する考えを示した。29日に続き開いた会合には37人が参加。来週も2回開催する。

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