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流行語大賞ノミネート30語 なぜ「このハゲーッ!」は選ばれなかったのか 事務局に聞いた

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流行語大賞ノミネート30語 なぜ「このハゲーッ!」は選ばれなかったのか 事務局に聞いた

2月の衆院予算委員会で質問に立った豊田真由子衆院議員(当時)(斎藤良雄撮影) 2月の衆院予算委員会で質問に立った豊田真由子衆院議員(当時)(斎藤良雄撮影)

 年末恒例「現代用語の基礎知識選 2017ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が発表された。その1つに、豊田真由子元衆院議員(43)が当時の秘書に発した「ちーがーうーだーろー!」が選ばれた。インターネット上の意見を見ると、豊田元議員なら「このハゲーッ!」のほうが選ばれると予想していた人が多かったようだ。選定の理由について、同賞の事務局に聞いた。

ネット民は「なぜ、こっち?」

 その年に話題となった言葉に贈られる「流行語大賞」は、1984年に始まった。現在の選考委員は次の5人。

 ・東京大名誉教授の姜尚中(かん・さんじゅん)さん

 ・歌人の俵万智さん

 ・女優の室井滋さん

 ・漫画家のやくみつるさん

 ・「現代用語の基礎知識」編集部長の清水均さん

 昨年の大賞は「神ってる」で、プロ野球・広島東洋カープの緒方孝市監督と鈴木誠也選手が受賞した。

 「ちーがーうーだーろー!」「このハゲーッ!」「バカかお前は!」

 豊田元議員の秘書に対する一連の暴言や暴行疑惑は、6月下旬の週刊新潮の報道で明るみに出た。音声データも公開され、ミュージカル調の鼻歌で秘書を問い詰めるなどする様子が、連日テレビの情報番組などで放送された。

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