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【民進党代表選】大塚耕平元厚労副大臣が出馬の意向固める

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【民進党代表選】
大塚耕平元厚労副大臣が出馬の意向固める

 民進党は31日午後に両院議員総会を開き、前原誠司代表の辞任に伴う新代表を選出する。これまでのところ、大塚耕平元厚生労働副大臣が出馬に必要な20人の推薦人を集め、立候補の意向を固めたもようだ。

 蓮舫前代表も出馬の可能性を模索するが、推薦人集めが難航している。両氏の調整が不調に終わった場合は、小川敏夫参院議員会長が出馬する可能性も残っている。

 大塚氏は、民進党最大の支持団体、連合傘下の旧同盟系労組から支持を受け、党内でも羽田雄一郎元国土交通相や柳田稔元法相ら閣僚経験者が推している。

 一方、蓮舫氏は31日午前、国会内で小川氏と会談し、出馬の可能性を探った。ただし、蓮舫氏は7月の東京都議選で大敗後、代表を辞任したばかりで、慎重論も強い。

 党内は衆院選の分裂騒動を受けて混乱が続いており、小川氏は総会前に候補者調整を行い、無投票で新代表を選びたい考えだ。

 代表選は、11月1日召集の特別国会に行われる首相指名選挙に間に合わせるため、党規約に基づいて党員・サポーター投票などを省略し、国会議員のみによる投票で選出する。任期は来年9月末まで。

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