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【民進党両院議員総会】前原誠司代表、希望との合流に「この道しかなかった…」

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【民進党両院議員総会】
前原誠司代表、希望との合流に「この道しかなかった…」

民進党両院議員総会・懇談会終了後の会見で、記者の質問に答える前原誠司代表=27日午後、東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影) 民進党両院議員総会・懇談会終了後の会見で、記者の質問に答える前原誠司代表=27日午後、東京・永田町の民進党本部(斎藤良雄撮影)

 民進党の前原誠司代表は3時間半に及んだ27日の両院議員総会後、希望の党への合流について「この道しかなかった」と繰り返した。自身の進退については、30日の全国幹事長会議の意見を踏まえ、「どう判断すれば党にとって最もいいのか結論を下したい」と記者団に語った。詳細は次の通り。

 --皆さんの声をどのように受け止めたか

 「大変な総選挙を戦っていただいた参院の皆さん方に感謝しかないし、また無所属で堂々と勝ち上がってこられた衆院議員の皆さん方のご意見も傾聴に値するものであり、私にとっては大変有意義で実りのある両院総会だったと思う」

 --党の方向性を出した上での辞意を示したが、今後の身の処し方は

 「投開票日の夜に記者会見をさせていただいて、私は今でもこの道しかなかったと思っている。結果が出ていないので正しかったとは言わない。ただ、この道しかなかったと思うし、この判断をした私自身の決断については、これしかなかったという確信を持っている。ただ、結果が全てなので辞任をさせていただくと申し上げたところだが、地域の皆さんにもちゃんと声を伺うということで、全国幹事長会議を設定させていただいた。その意味においては、方向性は民進党という固まりは残してもらうと両院総会で決めてもらったし、これで希望、立憲民主党、民進というブリッジの役割をする中で、再来年の参院選挙のプラットホームがしっかりできるのではないかと思う。全国幹事長会議の前に党は存続させるということを決めたかったので、今日決めていただいてよかったと思っている」

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