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【衆院選】民進・前原誠司代表「希望の党との合流は賭けだった」「代表辞任後は希望へ」 政治解説者との討論詳報

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【衆院選】
民進・前原誠司代表「希望の党との合流は賭けだった」「代表辞任後は希望へ」 政治解説者との討論詳報

「篠原文也の直撃!ニッポン塾」で評論家の篠原文也と対談する民進党の前原誠司代表=25日午後、東京・平河町のルポール麹町(酒巻俊介撮影) 「篠原文也の直撃!ニッポン塾」で評論家の篠原文也と対談する民進党の前原誠司代表=25日午後、東京・平河町のルポール麹町(酒巻俊介撮影)

 交渉過程は言えない中で『排除リスト』がまことしやかに出たり、踏み絵だとか、政策協定書が出たり。われわれがまだ合意していない、小池さん側の言い値の政策協定書が報道され、『こんなものは飲めない』と大騒ぎになった。しかし、われわれが『本当のものではない』と言い続けても、疑心暗鬼になって、結果的に新たな政党をつくった。何とかとめたいと思ったが、結果的にそうなったことは極めて残念だった」

 --立憲民主党が設立されたことを「想定内」といったと聞いたが

 前原氏「191か192人の公認候補が決まったときに、初めて私はマスコミの前で話をした。そのときに、ある記者から『枝野幸男さんたちの(立憲民主党設立の)動きがでてきたことは想定内だったか』と聞かれて、言い方は気をつけたつもりだが、『いろんな動きはあるだろう』というような発言をした。だた、『枝野さんとは24年間、日本新党、さきがけ、民主党、民進党でやってきたので、その仲間と別れることになったことは残念だ』と申し上げても、そこだけが切り取られて、拡散されることになった」

 --民進党の両院議員総会で一任をとりつけたときは全員合流でいけると思ったか

 前原氏「したいと思った。289の選挙区で、(公認候補予定者が)われわれは215人くらい。向こうは160人いた。交渉で相当激しやり合った。第1次公認のときに、うちが109だった。無所属の20を入れると、130くらいがわが党ということで、向こうは『半々だ』という話も一時あったが、わが党の比率は増えていった。それでも漏れている方が出た。私自身の至らないところというか、お約束したことができなかった」

 --「安倍1強」体制を倒すためにやると言っていた。ならば、まとまらないと倒せないではないか

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