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【衆院選】「与党VS希望・維新VS共産・立民・社民」の3極対決は与党が6割制す 安倍政権の批判票は分散

衆院選2017特集 政治

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【衆院選】
「与党VS希望・維新VS共産・立民・社民」の3極対決は与党が6割制す 安倍政権の批判票は分散

 衆院選は「自民・公明両党」の与党勢力に「希望の党・日本維新の会」、「共産・立憲民主・社民3党」の野党2勢力がそれぞれ挑む3極対決の構図となった。289選挙区のうち3極それぞれから候補者が1人以上出た208選挙区では、22日午後11時現在で与党が134勝と6割超を制した。「希望・維新」は10勝で「共産・立民・社民」が5勝にとどまっている。無所属は1勝。野党の競合による政権批判票の分散が影響した。

 「希望・維新」の候補者がおらず、与党と「共産・立民・社民」が争う50選挙区では与党32勝に対し「共産・立民・社民」が5勝、無所属は7勝となった。

 「共産・立民・社民」が候補者を立てず、与党と「希望・維新」が争う10選挙区では与党6勝、無所属1勝となっている。

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