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【衆院選】長野2区 被災地おんぶの務台俊介元政務官が選挙区での敗戦確実→比例復活

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長野2区 被災地おんぶの務台俊介元政務官が選挙区での敗戦確実→比例復活

比例代表で復活当選を決め、支持者と握手を交わす自民の務台俊介氏=23日午前0時20分ごろ、長野県松本市(川畑仁志撮影) 比例代表で復活当選を決め、支持者と握手を交わす自民の務台俊介氏=23日午前0時20分ごろ、長野県松本市(川畑仁志撮影)

 長野2区の自民前職、務台俊介氏(61)は選挙区で敗戦が確実になり、松本市内のホテルで「不徳のいたすところだ」と謝罪したが、その後、比例代表での復活当選が確実となった。務台氏は改めて「最後の望みだけは確保できた」と神妙な表情で語った。

 昨年9月、岩手県岩泉町の台風被災地の視察で長靴を持参せず、職員に背負われて水たまりを渡り批判を受けたほか、不適切な発言などで内閣府兼復興政務官を辞任。「魔の2回生」の一人とされた。その後は地元で「おわび行脚」を続けたが、2回生議員の不祥事のたびに務台氏の名前も報じられ、マイナスイメージの払拭が課題とされた。

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