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【衆院選】福岡5区・希望の党候補が離党? ネットで示唆、選挙期間中には「ない」

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【衆院選】
福岡5区・希望の党候補が離党? ネットで示唆、選挙期間中には「ない」

 衆院選福岡5区で希望の党から出馬した元職、楠田大蔵氏(42)が、フェイスブックで「離党も辞さない覚悟」と発信し、波紋を広げている。民進党から合流した楠田氏は「希望の党との調整を進める中で、不透明さを強く感じることになった」と説明した。

 楠田氏がフェイスブックに書き込んだのは17日。前日、希望の党の小池百合子代表が福岡・天神で街頭演説した。天神は福岡2区。楠田氏はその場に駆けつけたが、小池氏と並ぶことはなく、選挙カーの上で演説する小池氏と2区の党公認候補を、タスキ姿で見上げた。

 楠田氏はその写真も掲載し「特異な光景だったかもしれません。公認候補が民衆に混じって党の代表の声を聞く状況」と書き込んだ。その上で「排除発言や踏み絵問題で野党を突然バラバラにした結果、多くの候補者が混乱し、最終的に有権者の選択も迷わすことになっている」と指摘。「離党も辞さない覚悟と発言した」と記した。

 楠田氏は18日、産経新聞の取材に「警鐘を鳴らしたかった。民進党の支持者やスタッフも不満を持っている。危機感の中で出た発言だ」と説明した。選挙期間中の離党は「公認候補であり、責任放棄になるのであり得ない」と述べた。

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