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【衆院選】公示日が誕生日の豊田真由子氏祝い花束 「元気に選挙を戦って」

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【衆院選】
公示日が誕生日の豊田真由子氏祝い花束 「元気に選挙を戦って」

 衆院選が公示された10日は偶然にも、元政策秘書の男性への暴行・暴言問題で自民党を離党した豊田真由子氏(43)=埼玉4区、無所属=の誕生日。豊田氏が同日午後、街頭演説を行った埼玉県新座市の東武東上線志木駅前では、支援者の女性らが花束を渡して誕生日を祝った。

 10日午後2時過ぎ、“豊田効果”で報道陣ら大勢が待つ志木駅前に豊田氏が姿を現すと、拍手が巻き起こった。支援者の男性らは「真由子」コールで歓迎。中には豊田氏と一緒にスマートフォンで自撮りをする人の姿も。

 「元気に選挙を戦ってほしい」。ピンク色や白い花からなる花束を抱えた同県和光市の主婦(76)は笑みを見せた。6日に衆院選への出馬を正式に表明した豊田氏の姿勢を「いじめられても立つ勇気。これが政治家かな」と絶賛した。

 「私も人を使っているので怒る気持ちは分かるが、暴言はよくない」と話すのは、自撮りをしていた同県朝霞市の自営業男性(34)。一方で、「腹の中はいい人だと思っているので、ちょっと応援している」とエールを送った。

 同県志木市の高校3年の女子生徒(18)は「騒動を起こしたのに選挙に出るのはどうかと思います。自粛すべきだと思う」と冷ややかだった。

 埼玉4区ではこのほか、いずれも新人で、共産の朝賀英義氏(67)、維新の青柳仁士氏(38)、希望の吉田芳朝氏(43)、自民の穂坂泰氏(43)が立候補を届け出ている。

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