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【党首討論会詳報(2)】希望・小池百合子代表、築地市場移転で「資料出せといわれても政策判断なので、その部分はない」

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【党首討論会詳報(2)】
希望・小池百合子代表、築地市場移転で「資料出せといわれても政策判断なので、その部分はない」

党首討論会で討論する、希望の党の小池百合子代表=8日午後、東京都千代田区のプレスセンター(宮崎瑞穂撮影) 党首討論会で討論する、希望の党の小池百合子代表=8日午後、東京都千代田区のプレスセンター(宮崎瑞穂撮影)

 立憲民主党・枝野幸男代表「日本の経済は1990年ころ、ずっと低成長が続いています。その主たる要因はどこにあるんですか。輸出ではなくて内需、国内消費にあるのではないかと思いますが、それについての考え方。そして、国内消費を拡大させるためには、実は格差の拡大というのはむしろ貧困を増やし、購買力を減らして、消費にマイナスになっているのではないか、このあたりについて、消費性向についてのご認識と合わせて、ご説明をいただきたいと思います」

 安倍氏「日本の経済は1997年に536兆円、これピークになります。ずっとだらだら落ちていくんですが、一時的に上がり、第1次安倍政権のときにこれに近づいたのですが、その後ずっと下がっていって、われわれが政権を取る前、民主党政権のときには、493兆円まで落ちました。それに対して私たちは3本の矢の政策で挑んで、そしてそれは543兆円、久々に過去最高を記録をし、われわれが政権を取って、50兆円、増やしています」

 「しっかりと経済は増えていく。人口が減少している中で私たちは経済を成長させていく。正しい政策を進めていけば、経済は成長していくんです。そしてデフレが極めて20年間続いてきた。これ、相当国民生活、経済を縮小させ、国民経済を圧迫をしていたところです。格差については、安倍政権ができて、15年間ずっと下がってきた。例えば、子供の相対的貧困率、これが42.47、いやいや9.2、9.7、9.9と上がってきたものを、安倍政権で初めて、これを改善した。2ポイント改善して7.9まで下げたということは申し上げておきたいと思います」

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