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【沖縄・名護市長選】自民、迷走の末に渡具知武豊氏の擁立決定

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【沖縄・名護市長選】
自民、迷走の末に渡具知武豊氏の擁立決定

渡具知武豊氏 渡具知武豊氏

 米軍普天間飛行場=沖縄県宜野湾(ぎのわん)市=の名護市辺野古への移設問題が争点となる同市長選(来年2月4日投開票)で、自民党沖縄県連は6日、地元支部が擁立を決めた名護市議の渡具知武豊(とぐちたけとよ)氏(56)の推薦を4日付で決定したと発表した。

 渡具知氏の擁立をめぐっては首相官邸サイドが8月に難色を示したため、党県連は女性を軸に別の候補者を模索していた。しかし人選が難航するなど迷走を極め、10日の衆院選公示を前に“時間切れ”で渡具知氏の推薦を決めた。

 名護市長選には、「辺野古移設阻止」を掲げる現職の稲嶺進氏(72)が3選を期して立候補を表明しており、一騎打ちとなる見通し。

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