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【衆院選】北海道の民進候補、「希望」に相次ぎ不参加 新党模索

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【衆院選】
北海道の民進候補、「希望」に相次ぎ不参加 新党模索

「希望の党」への公認申請の見送りを記者会見で発表する道下大樹氏=1日、札幌市(杉浦美香撮影) 「希望の党」への公認申請の見送りを記者会見で発表する道下大樹氏=1日、札幌市(杉浦美香撮影)

 北海道1区で立候補を予定している民進党の新人、道下大樹氏(41)は1日、札幌市内で記者会見を開き、新党「希望の党」に公認申請しない意向を表明した。4区の民進元職、本多平直氏(52)も同日、取材に対し同様の考えを示した。北海道の民進の候補者からは希望による選別への反発と、新党を模索する声が上がっている。

 道下氏は政界を引退した横路孝弘元衆院議長(76)の後継者でリベラル色が強い。記者会見では「安倍1強打破は同じ思いなのに、なぜ選別したり、拒否したりするのか」と不満をあらわにした。また、3区の前職、荒井聡元国家戦略担当相(71)も1日、札幌市内で取材に応じ「北海道中心に新党を立てればいい」などと話した。荒井氏は無所属での出馬も検討している。

 北海道の民進では9月29日に8区の前職、逢坂誠二氏(58)が無所属での出馬意向を表明。同30日には10区の新人、神谷裕氏(49)も希望に公認申請を出さない考えを表明している。

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