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【衆院解散】埼玉の民進候補、半数が希望公認を希望 「こればかりは保証があるわけではない」と不安

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【衆院解散】
埼玉の民進候補、半数が希望公認を希望 「こればかりは保証があるわけではない」と不安

埼玉県連の常任幹事会に出席後、慌ただしく事務所に入る枝野幸男氏(右)=29日、さいたま市大宮区(宮野佳幸撮影) 埼玉県連の常任幹事会に出席後、慌ただしく事務所に入る枝野幸男氏(右)=29日、さいたま市大宮区(宮野佳幸撮影)

 一方、埼玉15区の元職、高山智司氏はさいたま市内で開かれた県連の会合後、記者団らに「離党扱いなので希望の党に合流するか、無所属で出馬するか、自分で決めたい」と話した。

 関係者によると、民進党幹事長で埼玉6区の前職、大島敦氏は、前原誠司代表とともに衆院選は無所属で出馬する意向。残務整理を終えた後、希望の党に合流する意向を示している。

 憲法改正に否定的な埼玉5区の枝野幸男代表代行はさいたま市内の県連の会合後、今後について「コメントしない」と態度を明らかにしなかった。

 このほか、埼玉14区から出馬予定で民進党を除籍となり、希望の党の立ち上げメンバーとなった鈴木義弘氏は「リベラルの人たちとは一緒にやっていけない」とし、県内の候補者全員との合流に否定的な見方を示した。

 民進党県連は同日、さいたま市内で緊急会合を開いた。各総支部長や地方議員など30~40人が集まった。県連代表の大野元裕参院議員は会合で、前日に行われた両院議員総会の内容を説明し、「民進党の公認内定を取り消した上で、希望の党に公認申請することとし、公認については小池代表と前原代表との協議で決める」と語った。

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