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【衆院解散】豊田真由子氏の“刺客” 穂坂泰志木市議が公認獲得 自民党第1次公認

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【衆院解散】
豊田真由子氏の“刺客” 穂坂泰志木市議が公認獲得 自民党第1次公認

 自民党は28日、衆院選の第1次公認候補者を公表した。自民党埼玉県連は党本部に前職を軸とする県内15選挙区の公認候補者を申請していたが、埼玉11区を除く14選挙区で認められた。政策秘書への暴行・暴言問題で離党した豊田真由子氏の埼玉4区も新人で志木市議の穂坂泰氏が公認された。

 同県連は同県内15選挙区のうち、14選挙区で前職を公認候補者として党本部に申請した。注目は埼玉11区で、ともに前職の今野智博氏(比例北関東)と無所属で二階派の小泉龍司氏。県連は今野氏で公認申請したが、二階俊博幹事長は小泉氏にも公認を与えたい意向だった。第1次公認では結論は先送りされた。

 一方、埼玉7区は前職の神山佐市氏がいるが、中野英幸埼玉県議が出馬の意向を示し、自民分裂選挙が懸念されていた。党本部は選挙戦で野党が有利になると判断し、前職の神山氏に公認を与えることを決定。中野氏は出馬を断念した。

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