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【衆院解散】民進静岡2、4区候補が離党届提出 細野氏元秘書 「希望の党」合流へ

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【衆院解散】
民進静岡2、4区候補が離党届提出 細野氏元秘書 「希望の党」合流へ

民進党県連に離党届を提出後、記者会見する同党衆院静岡2区総支部長の松尾勉氏(左)と同4区総支部長の田中健氏=26日、静岡県庁(小串文人撮影) 民進党県連に離党届を提出後、記者会見する同党衆院静岡2区総支部長の松尾勉氏(左)と同4区総支部長の田中健氏=26日、静岡県庁(小串文人撮影)

 民進党の衆院静岡2区総支部長の松尾勉氏(33)と、同4区総支部長の田中健氏(40)は26日、同党静岡県連に離党届を提出した。両氏は離党届提出後、静岡県庁で記者会見を開き、細野豪志元環境相(衆院静岡5区)らが立ち上げた「希望の党」に合流する意向を表明した。

 両氏は、細野氏の元秘書。松尾氏は会見で「民進党でいることに迷いがあった中、細野氏の離党はショックだった。細野氏とともに日本を変えたいと思い、今の民進党の現実を前に、決断しなければならない時だと思った」と離党を決断した理由を説明した。

 田中氏は「民進党一筋に活動してきたが、総選挙が急に決まり、細野氏とずっとともに活動してきたこともあり、細野氏が受け皿として立ち上げた新党を選択した」と話した。

 民進党は同県内8選挙区のうち、さきに離党した細野氏の5区と7区の候補者が不在。両氏の離党が決まれば、半数の計4選挙区が空白区となる。

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