産経ニュース

【衆院解散】安倍晋三首相会見詳報(3)「大変厳しい選挙になると予想」「日本と北朝鮮の大きな違いは、国民の代表を選挙で選ぶことだ」

ニュース 政治

記事詳細

更新

【衆院解散】
安倍晋三首相会見詳報(3)「大変厳しい選挙になると予想」「日本と北朝鮮の大きな違いは、国民の代表を選挙で選ぶことだ」

記者会見で衆院解散を表明する安倍首相=25日午後、首相官邸 記者会見で衆院解散を表明する安倍首相=25日午後、首相官邸

 「次に、臨時国会の召集時期でありますが、8月には予算編成に向けた概算要求作業がありました。9月には北朝鮮情勢が緊迫する中、ロシアやインドを訪問するなど外交日程をこなしてきました。先般は国連総会にも出席し、日米首脳会談あるいは日米韓の首脳会談等を行ったところでありまして、こうした内外の諸課題に対応するために、総合的に判断して今週の28日の召集を決定したものであります。憲法上問題はないと考えています」

 「その上で申し上げれば、閉会中においても必要に応じて衆参あわせて15回閉会中審査を行いましたし、私自身も衆参の予算委員会に閉会中審査に出席するなど、丁寧な説明を積み重ねてきたところであります。今後もその考え方には変わりはありません」

 「選挙はまさに民主主義における最大の論戦の場であります。こうした中での総選挙は、私自身への信任を問うことにもなるわけでありまして、私自身の信任も含めて与党の議員全ての、そして全国会議員の信を問うわけであります。それは追及回避どころか、こうした批判も受け止めながら、そこで国民の皆様に対してご説明もしながら、選挙を行う。むしろ大変厳しい選挙となることが予想されます」

続きを読む

関連ニュース

「ニュース」のランキング