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冒頭解散、25日に事前表明 衆院選10月22日投開票 米大統領来日までに新内閣

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冒頭解散、25日に事前表明 衆院選10月22日投開票 米大統領来日までに新内閣

ニューヨークへの出発を前に記者団の取材に応じる安倍首相=18日午後、羽田空港 ニューヨークへの出発を前に記者団の取材に応じる安倍首相=18日午後、羽田空港

 安倍晋三首相の衆院解散の意向を受け、政府・与党は18日、「10月10日公示-10月22日投開票」の日程で衆院選を実施する方針を固めた。北朝鮮の核・ミサイル危機が続く中、政治空白を最小限にとどめる狙いがある。首相は9月28日召集の臨時国会冒頭で解散する方針を固め、米国から帰国後の25日にも解散を事前表明し、国民に理解を求める考えだという。 

 首相は18日、公明党の山口那津男代表、自民党の二階俊博幹事長と相次いで私邸で会談し、解散の意向を正式に伝えるとともに10月22日投開票の衆院選日程を示し、大筋で了承を得た。

 政府は内々に「10月10日公示-22日投開票」と「10月17日公示-29日投開票」の2案を検討してきた。

 10月29日投開票ならば、都道府県の選挙管理委員会などの準備期間を十分に確保できる。ただ、衆院議員の当選証書交付が11月5日までずれ込むため、この前後に来日予定のトランプ米大統領を職務執行内閣で迎えることになってしまう。

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