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【羽田孜元首相死去】長男の雄一郎氏「政治の師でもあった」 突然の訃報、長野県内に哀惜の念

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【羽田孜元首相死去】
長男の雄一郎氏「政治の師でもあった」 突然の訃報、長野県内に哀惜の念

参院の長野補欠選挙で当選を確実とし、父・羽田孜幹事長らと万歳をする羽田雄一郎元国土交通相=平成11年10月、長野市のホテルメトロポリタン長野 参院の長野補欠選挙で当選を確実とし、父・羽田孜幹事長らと万歳をする羽田雄一郎元国土交通相=平成11年10月、長野市のホテルメトロポリタン長野

 元首相の羽田孜氏が28日、東京都内の自宅で死去したことを受け、長野県内の民進党関係者からは、「ミスター政治改革」と呼ばれた羽田氏の政治姿勢や理念を惜しむ声が漏れた。今月24日には自宅で誕生会を開き、家族や支援者らに元気な姿をみせていただけに、突然の訃報に哀惜の念が広がった。(松本浩史、太田浩信)

 羽田氏の長男で国土交通相を務めた雄一郎氏は「父からは『政治の最小単位は家族である』とよく聞かされた。東京の狭い議員宿舎で暮らしていた光景が思い浮かぶ。父親でもあり政治の師でもあった」と振り返った。

 雄一郎氏は、羽田氏の政治理念について「自民党に対抗しうるもう1つの軸をつくることだった。国民の声がよく届く政党にすることを目指していた」と語った。その上で、民進党代表選が現在、実施されていることを念頭に、「民進党も二大政党の一翼を担える政党にならないといけない」と決意を新たにした。

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