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【終戦の日】終戦の日談話で政権批判 3野党、期せず「共闘」 民進・蓮舫代表「憲法改悪に突き進もうとしている」

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【終戦の日】
終戦の日談話で政権批判 3野党、期せず「共闘」 民進・蓮舫代表「憲法改悪に突き進もうとしている」

 野党各党は15日、終戦の日にあたり談話を発表した。北朝鮮による弾道ミサイル発射計画で国際社会が緊張する中で、民進、共産、社民の3党はここでも安倍晋三政権への批判を書き込み、期せずして「野党共闘」を演出していた。

 民進党の蓮舫代表は「安倍政権は憲法解釈の変更による歯止めのない集団的自衛権の行使を容認し、立憲主義、平和主義を無視した憲法の改悪に向けて突き進もうとしている」と指摘した。その上で「憲法の平和主義の下で武力行使に抑制的な国、立憲主義を尊重し自由と民主主義が保障される国を作り上げていく」と主張した。

 共産党の小池晃書記局長は「安倍首相は憲法9条改悪に固執している」と強調した上で「安倍政権を打倒するため、野党と市民の共闘をさらに前進させるため力を尽くす」とした。社民党も「安倍改憲が実現すれば、オセロで白が黒に瞬時に裏返るように『戦争放棄の国』が『戦争する国』に転換する」と訴えた。

 

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