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【内閣改造】野田聖子総務相「首相とは歩みがだいぶ違う」 来年の自民党総裁選出馬に改めて意欲 靖国参拝は「家族の行事」

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野田聖子総務相「首相とは歩みがだいぶ違う」 来年の自民党総裁選出馬に改めて意欲 靖国参拝は「家族の行事」

執務室の席に座り、笑顔の野田総務相=4日午前、総務省 執務室の席に座り、笑顔の野田総務相=4日午前、総務省

 野田聖子総務相は4日午前の記者会見で、自らが出馬するとした来年の自民党総裁選をめぐる安倍晋三首相(総裁)との対立軸について「首相とは(当選)同期だが、歩みはだいぶ違う。政策の違いは出てくる」と改めて出馬への意欲を示した。「よく対立軸といわれるが、多様性がこれから必要になる。人口減少の中で、多くの意見を吸収できる政権与党を作るのが国民への約束だ」とも述べた。

 一方で野田氏は「今は大切な土台が崩れている。外で批判するのでなく、力合わせて修復しないといけないという思いだ」とも述べ、閣僚の一員として信頼回復に全力をあげる考えを示した。また「(首相と)共有する基盤は、政権与党をしっかり進めること。野党では何の役にも立たなかったのを肝に銘じないといけない。自民党が国民に信用され、政権を任せていただく仕事をしないといけない」と強調した。

 8月15日の終戦の日に靖国神社を参拝するかについては「政治活動ではなく、家族の行事として(参拝を)続けてきた」としながらも「今回はさまざまな情勢を考えて、自分の勝手な考えで突っ走らないように慎重に考えたい」と話した。

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