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【内閣改造】法相として不安定答弁の金田勝年氏は交代 農水相だった山本有二氏の自己採点は?

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【内閣改造】
法相として不安定答弁の金田勝年氏は交代 農水相だった山本有二氏の自己採点は?

衆院選を前に報道各社の取材に答える金田勝年衆院議員=平成26年11月29日、秋田県能代市中和の事務所(渡辺浩撮影) 衆院選を前に報道各社の取材に答える金田勝年衆院議員=平成26年11月29日、秋田県能代市中和の事務所(渡辺浩撮影)

 3日の内閣改造では、不安定な答弁で閣僚の資質を問われた金田勝年法相が交代し、元法相の上川陽子氏へ。臨時閣議後、金田氏は首相官邸で「『懸案をこなしてくれた』と(安倍晋三首相に)ねぎらいの言葉を掛けてもらった」と述べた。改正組織犯罪処罰法を巡り、“迷答弁”を繰り返して審議を紛糾させた金田氏。見かねた首相が助け舟を出したことも。官僚に答弁を助けられる姿は「二人羽織」とやゆされた。

 1日の定例閣議後の記者会見で不安定な答弁を追及されたことを問われると「担当の刑事局が厳格にチェックし、結果として終始一貫していた」と反論していた。

 昨年秋、TPP承認案の「強行採決」に言及し、問題発言を謝罪する場でさらに「冗談を言ったら首になりそうになった」と失言をした山本有二農水相。退任の会見では「あのような発言をして覆水盆に返らずではないが残念」と反省する場面も。在任期間の自己評価は「合格点かは分からないが、70点」と話した。

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