産経ニュース

【蓮舫代表辞任会見・詳報(5)】「ガラスの天井を壊す道は、まだ半ば」「安倍晋三政権と対峙できる民進党がなければ、この国の民主主義は成り立たない」

ニュース 政治

記事詳細

更新

【蓮舫代表辞任会見・詳報(5)】
「ガラスの天井を壊す道は、まだ半ば」「安倍晋三政権と対峙できる民進党がなければ、この国の民主主義は成り立たない」

記者会見で辞任を表明し、記者の質問に答える民進党の蓮舫代表=27日午後、国会内(斎藤良雄撮影) 記者会見で辞任を表明し、記者の質問に答える民進党の蓮舫代表=27日午後、国会内(斎藤良雄撮影)

 蓮舫氏「わが国の長く、長く続いた文化や伝統をしっかり守り続ける。そして大切に次の世代に伝えていく。ただ日本の人口体系、あるいは地域のあり方、国家像そのものがずいぶん大きく変わってきました。それに対して、長く守ってきた文化、伝統をどのように引き継いでいくのか。時代とともに変容させて、それを発展させてつないでいけるのか。まさに今の政治はその部分が求められる。変化を恐れるのではなくて、変化に応じて守るべきものをしっかり紡いでいく。それが私の求めている政治の中庸だと思っています」

 「1年近く民進党(代表)をやらせていただきましたが、次の世代に何を残すか。例えばエネルギーや教育、憲法。そこは持続可能性の高いものをどうやって民進党が残していけるのか。抜本的な部分の議論に着手して、結論はまだ出ていないものもありますが、その結論が出る道筋はつくることができたのではないかと思います」

 --執行部と反執行部の間に横たわる壁、衆院と参院の間の壁についてどう認識しているか。今回の辞任の決断も、そうした壁に風穴を開けることができなかったからか

 蓮舫氏「まあ、いろんな原因は複合的に重なり合っています。これだと、ここで言えるものはないとは思います。複合的です」

続きを読む

関連ニュース

「ニュース」のランキング