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【蓮舫代表辞任会見・詳報(5)】「ガラスの天井を壊す道は、まだ半ば」「安倍晋三政権と対峙できる民進党がなければ、この国の民主主義は成り立たない」

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【蓮舫代表辞任会見・詳報(5)】
「ガラスの天井を壊す道は、まだ半ば」「安倍晋三政権と対峙できる民進党がなければ、この国の民主主義は成り立たない」

記者会見で辞任を表明し、記者の質問に答える民進党の蓮舫代表=27日午後、国会内(斎藤良雄撮影) 記者会見で辞任を表明し、記者の質問に答える民進党の蓮舫代表=27日午後、国会内(斎藤良雄撮影)

=(4)から続く

 《蓮舫代表の辞任記者会見は終盤に入った。蓮舫氏は自身が考える「保守」の理念を語り、民進党の特徴ともいえる執行部と反執行部の壁についての認識も明らかにした》

 --先日の両院議員懇談会で野田佳彦幹事長が辞任を表明した。蓮舫体制を守りたいがための決断という声もある。どのように感じたか。野田氏にご自身の辞意を伝えたとき、どういう言葉があったか

 蓮舫氏「前段の部分ですけども、直接的に幹事長の重い決断があったから、私の判断というわけではない。やっぱり多様な声を受け止めて、多様な選択材料を自分の中で1人で勘案して出した結論です。その中の一つに今、言った部分はありますけども、これが直接の引き金ではない」

 「後段の部分は昨日、野田幹事長に電話してご報告して、話をしたところです。その中身については、ここで話すことではないと思います」

 --新執行部人事について直接、間接含めて打診もしていないのか

 蓮舫氏「人事には直接手を出していません」

 --昨年9月の代表就任時に、いばらの道かもしれないが、ガラスの天井を壊していきたいとおっしゃっていた。振り返って、ガラスの天井をどこまで壊せたか

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