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【閉会中審査・詳報(6完)】安倍晋三首相「加計学園獣医学部新設を白紙にすることは考えていない」 民進・玉木雄一郎氏「間違いなく加計ありき。白紙に戻すべきだ」

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【閉会中審査・詳報(6完)】
安倍晋三首相「加計学園獣医学部新設を白紙にすることは考えていない」 民進・玉木雄一郎氏「間違いなく加計ありき。白紙に戻すべきだ」

衆院予算委員会の集中審議で質問する民進党の玉木雄一郎幹事長代理=24日午後、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影) 衆院予算委員会の集中審議で質問する民進党の玉木雄一郎幹事長代理=24日午後、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影)

 玉木氏「日本の官邸、大丈夫ですか? セキュリティーの観点からも誰が入ったかを事後的に確認できないような官邸で本当に大丈夫なんですかね。記録も記憶も両方ないと。これ極めて重要なんですよ。平成27年4月の段階から内閣官房が、総理の側近でそういう方が、市の職員と直接会ってるという特別扱いがあったのか、なかったのか。加計学園ありきを判断する重要な要素じゃないですか。

 すぱっと説明すれば全部氷解して国民も納得するのに、記憶も記録もない。こういうことを繰り返すから今のような状況になっている。今治市側の記録には官邸に行ったと残っている。総理の認識を問いたい。柳瀬唯夫秘書官から今治市から説明がありますという報告を受けましたか」

 安倍首相「報告はございません」

 玉木氏「柳瀬秘書官は報告した記憶は」

 柳瀬氏「ございません」

 玉木氏「報告していないのではなくて、記憶がないということですね。結局、総理、なぜこじれているかというと、総理の関与があったのではないか、総理周辺の関与があったのではないかということを裏付ける資料は出てくるが、そうではないという人の記録、記憶はない。記録がある方を怪文書とか呼ぶんですよ。国民の疑念は深まる一方だ。何も出てこないから。

 岩盤規制に穴を開けたことではなく、その穴は総理のお友達しか通れないのではないかというのが問題なんです。規制改革はやったらいい。ただ、ある条件を付けて規制改革をするのを決めたら、その条件を満たしているかどうか客観的に検証し、それを満たしたら総理のお友達だろうが何だろうが通ればいいんです。満たしてなければ通してはだめなんですね。

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