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【WEB編集委員のつぶやき】30年以上「二重国籍」だったことがはっきりした蓮舫氏 それでも代表に居座るのか

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【WEB編集委員のつぶやき】
30年以上「二重国籍」だったことがはっきりした蓮舫氏 それでも代表に居座るのか

「二重国籍問題」で記者会見する民進党の蓮舫代表=18日午後、東京・永田町の民進党本部(酒巻俊介撮影) 「二重国籍問題」で記者会見する民進党の蓮舫代表=18日午後、東京・永田町の民進党本部(酒巻俊介撮影)

 「民進党の蓮舫代表も、台湾籍と日本国籍の『二重国籍』問題で最初にウソをついてしまいました。事実が分かると、ウソを糊塗し、ウソを繰り返さなければならなくなる。蓮舫氏は二重国籍状態を『知らなかった』とおっしゃっていましたが、政治家になる前の言動(『私は台湾籍』などと語ったインタビュー記事)をみると、どうも正直ではないですね」

 「実は、蓮舫氏は私が政治家としてスカウトしました」

 「蓮舫氏に注目したのは台湾人と日本人のハーフだからです。民主党が多様性を持った候補を擁立していることを示すことができる。主張の強さなど彼女の魅力もありました。ただ、『二重国籍』問題は全然想定していなかった」

 蓮舫氏の公表をめぐっては意見が交錯している。精神科医の香山リカ氏ら有識者グループは蓮舫氏について、「参院選に立候補した時点で、戸籍謄本により日本国籍があることが確認されている」と指摘。その上で「個人情報を開示する何の義務も必要もない。開示を求めることは出自による差別を禁じている憲法に反する」として公表中止を民進党に求めた。

 朝日新聞は「民進党 勘違いしていませんか」とする社説を掲載、戸籍謄本の公開について「プライバシーである戸籍を迫られて公開すれば、例えば外国籍の親を持つ人々らにとって、あしき前例にならないか」と懸念を示した。

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