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埼玉の自民県連 豊田真由子氏の後任候補は地元出身を軸に公募で一致 有権者「地元としては恥」

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埼玉の自民県連 豊田真由子氏の後任候補は地元出身を軸に公募で一致 有権者「地元としては恥」

豊田真由子氏=2月17日午前、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影) 豊田真由子氏=2月17日午前、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影)

 自民党に離党届を提出した豊田真由子衆院議員(42)=埼玉4区=から暴行を受けた元政策秘書の50代男性から県警が被害届を受理したことを受け、埼玉県の自民党県連は7日、国会議員を除いた役員会を開き、党が離党届を受理した段階で、後任候補は地元出身者を軸に公募で決めることを確認した。

 県連の鈴木聖二幹事長は同日、記者団の取材に応じ、「こういう事件の後なので、地元の有権者が納得できる人を選ぶ必要がある。落下傘候補や官僚ではなく、透明な形で決めたい」と語った。状況を見極めた上で、県連の意向を党本部に伝える。

 県連は6日に国会議員を含めた役員懇談会を開催した。その中で、東京都議選に豊田氏の発言が大きな影響を与えたとし、不信感を払拭するため、党本部は離党届を早く受理すべきだとの意見で一致した。

 また、埼玉4区で衆院議員だった上田清司知事も7日、記者団の取材に応じ、議員辞職すべきかという質問に対し、「離党して党に迷惑をかけてはいけないという考えだけで本当にいいのか」と苦言を呈した。

 一方、豊田氏の選挙区では、有権者から謝罪や辞任を求める声が上がった。

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