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【国会議員所得報告】党首は小沢氏5連覇4471万円、首相は2位3855万円

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【国会議員所得報告】
党首は小沢氏5連覇4471万円、首相は2位3855万円

党首を務める国会議員の所得総額 党首を務める国会議員の所得総額

 平成28年分の国会議員所得報告で与野党8党の党首のうち国会議員の総所得額を比べると、自由党の小沢一郎代表が4471万円で5年連続のトップだった。2位は自民党総裁の安倍晋三首相で3855万円。小沢、安倍両氏以外は議員全体の平均額を下回った。

 小沢氏は議員歳費などを含む給与所得2964万円に加え、1507万円の雑所得を報告した。29年4月1日時点では、日本大の理事や、宗教団体「ワールドメイト」代表が役員の企業の顧問を務めていた。

 首相は前年より85万円増えた。議員報酬に加えて支給される首相分の給与のほか、出演料や原稿料収入など19万円の雑所得、21万円の不動産所得、15万円の配当所得があった。

 3位は公明党の山口那津男代表で2354万円。弁護士報酬として105万円を得た。自由党の山本太郎代表が2130万円で続いた。

 日本のこころの中山恭子代表が1998万円。共産党の志位和夫委員長は6番手の1988万円。中山、志位両氏とも議員報酬のほかに出演料などを得た。民進党の蓮舫代表は1942万円だった。

 日本維新の会の松井一郎代表、社民党の吉田忠智党首はいずれも非議員。ただ松井氏は大阪府知事として1565万円の所得を報告した。

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