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【WEB編集委員のつぶやき】辻元清美氏の言いぶりは、30年前も現在も聞くに堪えない! 「選良」と思えぬ野党議員の振る舞い

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【WEB編集委員のつぶやき】
辻元清美氏の言いぶりは、30年前も現在も聞くに堪えない! 「選良」と思えぬ野党議員の振る舞い

発言する民進党の辻元清美氏(斎藤良雄撮影) 発言する民進党の辻元清美氏(斎藤良雄撮影)

 これに対し辻元氏は「30年ほど前、学生時代にご指摘の発言をした」と認めた上で、「日本国憲法の下、日本は生まれ変わり、戦争放棄の国になった。憲法に規定されている象徴天皇を尊重しなければならない。私は考えが一面的だったと痛感し、深く反省した」と述べ、著書の内容を撤回したという。

 「若気の至り」と言いたいようだが、「ブレない」のが信条でなかったか。

 6月3日にアップした、このコラムに書いたが、期せずして民進党の蓮舫代表もまた「空気を吸うのがつらい」との発言をしていた。この政党の常套句なのか、奇妙な一致と言うべきか-。

 蓮舫氏は5月31日の会合で、学校法人「加計学園」(岡山市)問題をめぐり、安倍晋三首相が理事長との関係を追及されていることを念頭に、「委員会で同じ空気を吸うのがつらい」と発言した。

 さらに蓮舫氏は「これだけ女性がいるとなんて気持ちがいいんでしょうか。それに比べて国会はなんと息苦しいのか」と話した。

 会合の司会は辻元清美元国土交通副大臣だった。「もう、国会うんざりですわ。安倍晋三の顔を見るだけでいやになるというか」と話した上で、「考えられないような政治の私物化。今、アベトモファースト。安倍さんの友達がファーストになっているんではないでしょうか。『アベトモ政治』に終止符を打ちたいと思っている」などと批判していた。これでは30年前の『清美するで!!~』の頃と変わらぬ言いぶりでないか。

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