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【歴史戦・第18部 反日ネットワーク(中)】沖縄は「分断工作」絶好の地 親北勢力・韓国左派系が先導「独立だ!」

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【歴史戦・第18部 反日ネットワーク(中)】
沖縄は「分断工作」絶好の地 親北勢力・韓国左派系が先導「独立だ!」

沖縄県読谷村にある朝鮮半島出身者の慰霊碑「恨之碑」。後ろ手に縛られ目隠しされた男性と悲しむ女性が描かれている 沖縄県読谷村にある朝鮮半島出身者の慰霊碑「恨之碑」。後ろ手に縛られ目隠しされた男性と悲しむ女性が描かれている

 韓国で文在寅(ムン・ジェイン)新政権が誕生したことを受け、沖縄の米軍基地反対運動が新たな展開をみせている。

 5月13日、那覇市内の県立博物館・美術館で「沖縄にキャンドル・パワー沖韓連帯集会」と題する集会が開かれた。集まったのは、韓国からの約40人を含む約200人。韓国で政権交代をもたらした勢いを沖縄に持ち込もうと、米軍基地に反対する沖縄と韓国の活動家らが結集した。

 日本側出席者は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する主張を展開し、韓国側は米軍の最新鋭迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の配備阻止を訴えた。

 沖縄の地元紙、八重山日報によると、韓国の活動家、チョン・ジョンミはあいさつで「韓国では民衆の力で不正腐敗にまみれた(朴槿恵(パク・クネ))政権を倒した」と胸を張った。その上で「南北の対立を対話で解決させ、核のない平和な東アジアを皆さんと一緒に作りたい」と呼びかけた。

 沖縄のヘリ基地反対協議会代表の安次富(あしとみ)浩は「韓国の民衆の戦いに学び、受け継ぐ必要がある」と強調した。安次富が「今大事なのは自己決定権。日本政府に将来のあり方を委ねる必要はない」と断言すると、会場からは「独立だ」との声が上がった。

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