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【歴史戦・第18部 反日ネットワーク(上)】今なお吉田清治氏の嘘を利用…世界で増殖する慰安婦像 「日本は戦争責任に向き合う勇気と知性のない国としてさげすまれている」

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【歴史戦・第18部 反日ネットワーク(上)】
今なお吉田清治氏の嘘を利用…世界で増殖する慰安婦像 「日本は戦争責任に向き合う勇気と知性のない国としてさげすまれている」

インタビューに応じる元自衛官の奥茂治氏(川口良介撮影) インタビューに応じる元自衛官の奥茂治氏(川口良介撮影)

 奥は慰安婦問題の実態を知りたいと2年前の正月、元慰安婦たちが共同生活を送るとされるソウル郊外の施設「ナヌムの家」でボランティアを申し出た。断られたため1週間通い続けたが、そのときは肝心の元慰安婦がいなかったため生活ぶりを見ることはできなかった。

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 奥らは当初、望郷の丘の管理事務所に碑文内容の変更を申請することを考えた。だが、韓国側で騒ぎとなり許可が下りないこともありえたため、自分たちで書き換えようと決めた。

 奥が望郷の丘を訪れたのは3月下旬。夜中に到着した。もとの碑文の大きさにあわせ横120センチ、縦80センチ、厚さ3センチの大理石を用意した。1枚ではとても運べないので3分割した。1枚35キロの石を担いで約700メートルの小道を3往復した。

 新しい石を貼り付ける作業はスムーズにいった。ただ、碑は斜めに角度がついており、接着剤が乾くまで押さえていないと、石がずり落ちてしまう。その場で石を支え続けることは体力的にも厳しい。途方にくれていると、近くに固定用に使える石をみつけた。

 作業が終わった後、長男に電話すると「ありがとうございました」と、弾んだ声が戻ってきた。新たな碑文には韓国語で「慰霊碑 吉田雄兎(吉田の本名) 日本国 福岡」と刻んだ。

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