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【沖縄返還45周年】「差別されているとは絶対に言いたくない」「独立は非現実的、常識ある沖縄になって」 我喜屋優・興南高野球部監督が語る

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【沖縄返還45周年】
「差別されているとは絶対に言いたくない」「独立は非現実的、常識ある沖縄になって」 我喜屋優・興南高野球部監督が語る

(高木桂一撮影) (高木桂一撮影)

 県内から「独立」「自己決定権」なる言葉も聞こえてきますが、非現実的です。「常識ある沖縄」「さわやかな沖縄」になってほしい。子供たちが地元紙のプロパガンダ的主張に洗脳されることが怖い。多様な考え方を咀嚼して答えを導き出すことが、沖縄の人に求められていることです。

 沖縄にはポテンシャルがあります。本土と沖縄のいいところを認め合い、「互助の精神」を持つことでスポーツはもとより観光や経済はさらに良くなります。

  

■我喜屋優(がきや・まさる) 昭和25年、沖縄県玉城村生まれ。43年、夏の甲子園大会に興南高野球部主将、中堅手として出場しベスト4。卒業後、大昭和製紙富士から大昭和製紙北海道へ。平成元年、大昭和製紙北海道の野球部監督に就任。19年春から興南高監督となり、同年夏、24年ぶりに甲子園出場。22年、沖縄県勢として初の春夏連覇を果たした。同年7月から学校法人・興南学園理事長に就任。23年4月に興南中学・高校の校長も兼務。(高木桂一)

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