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【憲法改正】安倍晋三首相の改憲表明に閣僚から理解続出/公明・山口那津男代表「議論見守る」

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【憲法改正】
安倍晋三首相の改憲表明に閣僚から理解続出/公明・山口那津男代表「議論見守る」

参院予算委員会の集中審議で、民進党の蓮舫代表の質問に答弁する安倍晋三首相=9日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影) 参院予算委員会の集中審議で、民進党の蓮舫代表の質問に答弁する安倍晋三首相=9日午後、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影)

 安倍晋三首相(自民党総裁)が憲法9条の改正と2020(平成32)年の新憲法施行に意欲を表明したことについて、閣僚からは9日、理解を示す発言や改憲議論の活性化への期待の表明が相次いだ。

 岸田文雄外相は記者会見で「憲法改正に向けて、いろいろな意見や考え方が示されることは議論の活性化という意味がある」と述べた。岸田氏は安全保障関連法が成立した直後の平成27年10月、自身が会長を務める岸田派の研修会で「当面、憲法9条の改正は考えない。これが私たちの立場だ」と述べていたが、発言を修正した。

 加藤勝信1億総活躍担当相は「議論が煮詰まっていくことを期待したい」と歓迎。鶴保庸介沖縄北方相は「政治家として」と断った上で「間尺に合わない憲法の中身について時代と国民の意識に沿った形で一日も早く改憲をなし遂げるべきではないか」と賛同した。

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