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さいたま市長選が告示 現職と2新人届け出

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さいたま市長選が告示 現職と2新人届け出

 任期満了に伴うさいたま市長選が7日告示され、いずれも無所属で、元衆院議員、中森福代氏(67)と共産党推薦の元小学校教諭、前島英男氏(64)の新人2人と、3選を目指す現職、清水勇人氏(55)の計3人が届け出た。21日に投開票される。

 2期8年の清水市政への評価が主な争点。平成25年の前回選で対抗馬を立てた自民党は、独自候補の擁立を断念した。

 清水氏はJR浦和駅前で「今後10年で人口減少局面に入る。持続可能な成長ができるさいたま市を、次の世代につないでいく」と訴えた。

 中森氏は同市南区で第一声。「市民の暮らしに税金を使う。死者ゼロの防災、家計負担ゼロの教育に取り組む」と支持を求めた。

 前島氏はJR大宮駅前で、現市政はハコモノや大型イベントへの支出が多いと批判し「保育や福祉を優先すべきだ」と主張した。

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