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【憲法施行70年】日本のこころ・中山恭子代表談話「現行憲法は独立国家の憲法ではない」

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【憲法施行70年】
日本のこころ・中山恭子代表談話「現行憲法は独立国家の憲法ではない」

日本のこころの中山恭子代表(古厩正樹撮影) 日本のこころの中山恭子代表(古厩正樹撮影)

 4月27日、「日本のこころ」は、「日本国憲法」草案を発表しました。

 多くの有識者の方々のご指導を頂きながら、日本国憲法のあるべき姿とはどのようなものか、独立国家としての憲法とはどうあるべきかなど、長時間議論を重ね、完成したものです。

 「日本のこころ」は結党以来、自主憲法の制定を党是としてきました。私自身は、政治の世界に入りました時から、当時は自民党でしたが、自主憲法制定のための活動を続けて参りました。

 それは、中央アジアの国の特命全権大使を務めていた1999年夏に発生した、日本人鉱山技師4人がイスラム原理主義グループに拉致された事件に際し、幸いにもこの事件では、中央アジアの人々の協力があって、無事4人は救出出来ましたが、この救出に当たって、現行憲法では、海外で被害にあった日本国民を日本国が救出することになっていないこと、現行憲法が独立国家としての憲法ではないことを痛切に思い知らされた経験に基づいています。

 更に、その後北朝鮮による拉致問題に関わる中で、何故政府が一体となって救出することが出来ないのか、これも現行憲法が独立国家の憲法ではないことに行き着きます。

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