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【単刀直言】「蓮舫氏の二重国籍 問題をはっきりさせよ」民進・松原仁元拉致問題担当相 離党の都議候補推薦も

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【単刀直言】
「蓮舫氏の二重国籍 問題をはっきりさせよ」民進・松原仁元拉致問題担当相 離党の都議候補推薦も

インタビューに応じる民進党の松原仁衆院議員=18日、東京都千代田区の衆院議員会館(宮崎瑞穂撮影) インタビューに応じる民進党の松原仁衆院議員=18日、東京都千代田区の衆院議員会館(宮崎瑞穂撮影)

 民進党の自前の公認候補だけでなく、連携する勢力も含め「改革議員団」の数を増やすことが大切です。非自民の改革勢力総結集こそ、民進党の目指す都政改革を前進させる力にもなるのです。ですから公認候補にこだわらず、党本部推薦や都連推薦、(衆院選の都内選挙区候補の)推薦など、複数の選択肢が考えられると思います。

 離党届を出した者が無所属でいた場合、彼らの行状をみた上でさまざまな対応を検討します。もちろん、6月23日の告示まで、強く公認候補擁立を目指すのは変わりません。

 党では今月、都連幹事長だった長島昭久元防衛副大臣が離党届を出してしまいました。党の支持率が上がらないと、議員にはストレスがたまってきます。党勢の厳しい折には、すべての議員が「全員野球」に参加している実感を真剣に持たせることが大切です。

 ただ、長島氏は短期的には自民党にいかないと思います。長島氏に近い都議候補は民進党系で都議選を戦い、ライバルに自民党候補がいるのですから。

 こうした事情も考え、私は長島氏の離党届の扱いについて、野田佳彦幹事長に電話し、「除籍すべきではない」とお願いしました。確かに都議選直前の離党は重いですが、民進党の懐の深いところを見せるべきだと思うのです。今は戦略的に「党の中にいてもやっていける」と内外に団結のための寛容さを印象づけなければなりません。

 「松原が次に離党する」なんて声もありますが、保守政治家はそんなことはしません。自分の持ち場を守るのが保守の原点です。(山本雄史)

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