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【参院外交防衛委員会】安倍晋三首相「北朝鮮はサリンを弾頭につけて着弾させる能力を保有している可能性がある」 主なやり取り

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【参院外交防衛委員会】
安倍晋三首相「北朝鮮はサリンを弾頭につけて着弾させる能力を保有している可能性がある」 主なやり取り

参院外交防衛委員会で答弁する安倍晋三首相=13日午前、国会・参院第34委員会室(斎藤良雄撮影) 参院外交防衛委員会で答弁する安倍晋三首相=13日午前、国会・参院第34委員会室(斎藤良雄撮影)

 13日の参院外交防衛委員会での、安倍晋三首相と委員との主なやり取りは次の通り。

  

 藤田幸久氏(民進)「トランプ米大統領はシリア政府が化学兵器を使用した証拠をどう示したのか」

 首相「化学兵器の使用と拡散を絶対に許さないという米政府の決意を日本政府は支持している。今回の米国の行動は、事態の深刻化を食い止めるための措置と理解している。東アジアでも大量破壊兵器の脅威が深刻さを増す中で、国際秩序の維持、世界の平和と安全に対するトランプ氏の強いコミットメント(関与)を評価する」

 藤田氏「化学兵器使用のどんな証拠を得たか」

 首相「トランプ氏との電話会談などで、シリア攻撃に対する説明は受けているし、緊密なやりとりもしている。詳細について申し上げることはできない」

 井上哲士氏(共産)「米国のシリア攻撃の国際法上の根拠も不明なまま、なぜ支持ができるのか」

 首相「今回の行動は(シリアの)アサド政権に対し化学兵器の使用や生産をしないよう忠告し、これ以上の人道危機に歯止めをかけるために行ったものだと説明している」

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