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【長島昭久氏、民進離党会見詳報(1)】「『アベ政治を許さない!』と叫ぶことを求められた。熟議も提案もない」と痛烈批判

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【長島昭久氏、民進離党会見詳報(1)】
「『アベ政治を許さない!』と叫ぶことを求められた。熟議も提案もない」と痛烈批判

離党会見する民進党の長島昭久元防衛副大臣=10日午前、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影) 離党会見する民進党の長島昭久元防衛副大臣=10日午前、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影)

 そのような私の問題意識と共産党に引っ張られる党の政策との間には覆い隠しようもない断絶があります。そのことのゆえに、このたびの離党という決断に至ったことは偽らざる事実です。

 しかし、これだけでは「離党」の説明にはなっても、冒頭に申し上げた「独立」することの説明には不十分だと思っています。実は、私には、1人の「保守政治家」として、どうしてもやり遂げねばならない大義がございます。今日はせっかくの機会なので、そのことについて少しお話ししたいと思います。

 私にとって今回の行動の大義は、「真の保守をこの国に確立したい」、この1点にあります。

 私は2年前の夏、安保法制を採決する本会議場に一人茫然(ぼうぜん)と座っておりました。前日までの激しい党内論争に敗れ、失意のどん底で党議拘束に従い、安保法案に反対票を投じました。

 実は当時、私は党内論議と並行して、ツイッターを使ってさまざまな方と議論を戦わせていました。そのとき、安保法制の賛否をめぐる左右の主張の対立の激しさ、醜さといってもいいかもしれません。衝撃を受けました。

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