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沖縄・辺野古の反基地集会で見た「沖縄左派」の本音(下) 糸数慶子参院議員「国家権力が沖縄住民の人権を蹂躙している」 伊波洋一参院議員「沖縄の基地問題、様々なこと隠されている」 稲嶺進・名護市長「沖縄を生け贄として日本は経済大国に」

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沖縄・辺野古の反基地集会で見た「沖縄左派」の本音(下) 糸数慶子参院議員「国家権力が沖縄住民の人権を蹂躙している」 伊波洋一参院議員「沖縄の基地問題、様々なこと隠されている」 稲嶺進・名護市長「沖縄を生け贄として日本は経済大国に」

演説する照屋寛徳衆院議員(中央)。前列左は糸数慶子参院議員。その右隣は玉城デニー衆院議員、照屋氏の後列右隣が仲里利信衆院議員、その右隣が稲嶺進・名護市長、その右が翁長雄志・沖縄県知事=3月25日、沖縄県名護市辺野古(三枝玄太郎撮影) 演説する照屋寛徳衆院議員(中央)。前列左は糸数慶子参院議員。その右隣は玉城デニー衆院議員、照屋氏の後列右隣が仲里利信衆院議員、その右隣が稲嶺進・名護市長、その右が翁長雄志・沖縄県知事=3月25日、沖縄県名護市辺野古(三枝玄太郎撮影)

 3月25日、沖縄県名護市で開かれた米軍普天間基地の名護市辺野古への移設に反対する集会は、翁長雄志・沖縄県知事(66)の登壇でピークとなったが、それまでに演説した国会議員らの主張は、東京ではあまり聞けない、沖縄を被害者と位置づける「独特」なものだった。以下、紹介する。

 糸数慶子参院議員(69)=沖縄の風

 「まず冒頭に皆さん、どんな政府からの圧力があっても私たちは個々を一つにして翁長知事を先頭に、辺野古に新しい基地は絶対に作らせない。その決意を固めていこうではありませんか。

 今、むき出しの国家権力が沖縄の自治権、そして沖縄住民の人権を蹂躙(じゅうりん)しています。博治さんがあのような形で、本当に私たちのこの思いを込めて運動の先頭に立っている、あの(山城)博治さんを150日以上も拘束をするような、そんな国家権力に何としても私たちは裁判を通して勝ち抜いていきたいという風に思います。

 法律の規定を破って辺野古に新基地建設を強行する安倍政権。工事強行というのは、これは地方自治体が正当に行使できる選択を踏みにじっています。

 名護新基地建設に関する様々な許可権、その権限は沖縄県や名護市が持っているではありませんか。

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