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【民進党大会】蓮舫代表記者会見詳報(上)「提案路線は道半ば。伝わらないのは反省しなければならない」

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【民進党大会】
蓮舫代表記者会見詳報(上)「提案路線は道半ば。伝わらないのは反省しなければならない」

民進党大会であいさつする蓮舫代表=12日午後、東京都内のホテル 民進党大会であいさつする蓮舫代表=12日午後、東京都内のホテル

 --天皇陛下の譲位に関する法整備をめぐり、衆参両院の正副議長の下で明日、改めて各党会派の意見聴取が行われる。自民党と考え方が異なる部分があるが、合意に向けて進めていく必要もある。党としての対応は

 「現段階でまだ、両院の正副議長のもとで各党の意見が聴取されているので、ここで断定的に党代表である私が『こうあるべきだ』と言うのは避けた方がいい。ただ、国民の総意としての立法府の意思は明確に示すべきだとも思っている。各党のさまざまな意見を両論併記で論点を並べて示して政府に投げるのは政府の下請け機関になるから、やはり立法府としての決断をしっかりとまとめて、この国会の中で政府に対してわれわれの意思はこうだと、こういう法案化をするべきだという意思を示すべきではないか。それがすごく重要な時に入ってきたような気がする」

 --民進党は皇室典範改正による対処を主張してきたが、ここへきて特例法を容認する方向だと報じられている。特例法についてどう考えるか改めてききたい

 「報道で色々な中身が報じられているのは承知しているが、私たちの基本的な立ち位置はやはり皇室典範の改正だというこの主張はいまなお、両院正副議長のもとでわれわれの考えとしてお示ししている」

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