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【民進党大会】蓮舫代表記者会見詳報(上)「提案路線は道半ば。伝わらないのは反省しなければならない」

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【民進党大会】
蓮舫代表記者会見詳報(上)「提案路線は道半ば。伝わらないのは反省しなければならない」

民進党大会であいさつする蓮舫代表=12日午後、東京都内のホテル 民進党大会であいさつする蓮舫代表=12日午後、東京都内のホテル

 「教育無償化は与党も野党もなくて、この国の政治家であれば次の子供たちに学びを保障するのは大きな大きな責任だ。ただ、現政権の教育無償化はやはり相対的な数が、財源的に圧倒的に足りないと思っている。4万人規模の無利子奨学金、給付型奨学金という形を創設したところで、やはりゼロが2桁違うレベルの学生がいるわけだから。ここは財源をいかに確保していくかが、これからのポイントになってくると思う」

 --蓮舫氏は半年前に代表に就任し、同じ場所で記者会見をした。提案型を掲げて就任したが、できたこと、できなかったことなど、半年間を振り返ってどうか

 「支えていただいて、党としてしっかりとまとめていく、そのために努力をしてきた。まだまだ道半ばだし、われわれの提案している、例えば働き方改革の対案であったり、あるいは自然エネルギー、再生エネルギーを推進していくための対案であったり、あるいはさまざまな税制改革の対案であったり、この間の補正予算には組み替えも要求した。そういう部分で、節目、節目で、大事なときには提案路線を掲げているのだが、なかなかそれが伝わらないところは反省しなければならない」

 「ただ、今日は1回目の党大会だから、この半年間、これから1年間、われわれがしっかりと教育、エネルギー、社会保障税制改革で旗を掲げることは確認できたと思うので、しっかりと発信できればと思う」

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