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【豊洲市場問題】「豊洲移転を最終決定したのは石原慎太郎氏」 元市場長・大矢氏が語る

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 豊洲市場(東京都江東区)の移転問題で、平成11年から都の担当部局トップの中央卸売市場長を務めた大矢実氏(74)が17日、共同通信の取材に応じ「私が築地市場の豊洲移転が必要だと判断し、石原慎太郎元知事に進言した。最終決定したのは石原氏」と語った。

 大矢氏は石原都政スタート直後の11年6月から約2年間、市場長を務めた。同氏によると、就任当初、築地の施設が老朽化し、敷地も狭いことなどから移転が急務と判断。他の臨海地区も検討したが用地が足りないなど問題点があり、豊洲に一本化したという。

 豊洲の用地は東京ガスの工場跡地で、土壌汚染も懸念したが、部局内の幹部会で「汚染対策をすれば大丈夫」と報告を受けたという。大矢氏は「石原氏は当初、市場問題への関心が低かったが、私と話し合い、13年2月に移転を決断した。最終決定者は知事だ」と述べた。

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