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【小田原市ジャンパー問題】「不正受給はクズ」ジャンパー10年着用で加藤憲一市長がHPでお詫び「不正受給の可能性すべての受給者にあるかのような不適切な表現」

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【小田原市ジャンパー問題】
「不正受給はクズ」ジャンパー10年着用で加藤憲一市長がHPでお詫び「不正受給の可能性すべての受給者にあるかのような不適切な表現」

「HOGO NAMENNA(保護なめんな)」(上)と記されたエンブレム 「HOGO NAMENNA(保護なめんな)」(上)と記されたエンブレム

 神奈川県小田原市で生活保護受給者の自立支援を担当する市職員ら64人が、英語で「不正受給はクズだ」などとプリントされたジャンパーを着用していた問題で、加藤憲一市長は23日までに、同市公式ホームページに「お詫び」を掲載した。

 掲載されたのは「生活保護における不適切な行為についてのお詫び」とする加藤市長名の文書で20日付。文書では、「市職員として配慮を欠いた不適切な行為であり、許されるものではありません。心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

 加藤市長はこの中で経緯などについて説明を行い、「不正受給の可能性があたかもすべての保護受給者にあるかのような認識をもたれる不適切な表現が記されたジャンパーを製作し、市民の前で着用していた事実、10年にわたってこのジャンパーが着用され続け、その行為に対する内部で異論が出てこなかった」と問題視。

 「生活保護制度を利用する権利を抑制することにつながるのではないかという当たり前の感覚が欠如していた」と結論づけた。

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