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【共産党大会】初参加の民進・安住淳代表代行「大局観に立って一致できる点を見いだす」 あいさつ詳報

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【共産党大会】
初参加の民進・安住淳代表代行「大局観に立って一致できる点を見いだす」 あいさつ詳報

共産党の第27回党大会で、あいさつする民進党の安住淳幹事長代行。後ろは志位和夫委員長=15日午後、静岡県熱海市の共産党伊豆学習会館(酒巻俊介撮影) 共産党の第27回党大会で、あいさつする民進党の安住淳幹事長代行。後ろは志位和夫委員長=15日午後、静岡県熱海市の共産党伊豆学習会館(酒巻俊介撮影)

 共産党の第27回党大会が15日、静岡県熱海市の静岡県熱海市の党員研修施設「伊豆学習会館」で、3年ぶりに4日間の日程で開幕した。大会には95年間の党史上初めて、他党として民進、自由、社民3党が出席。民進党の安住淳代表代行は「違いをことさらに強調するのでなく、大局観に立って一致できる点を見いだす」と述べ、次期衆院選での共闘を進める考えを示した。安住氏の来賓あいさつ詳報は以下の通り。

 みなさんこんにちは。ちょっと緊張しておりますが、しっかりあいさつを述べたいと思う。

 日本共産党、第27回大会の開催を心からお祝い申し上げる。結党以来95年という節目の年を迎え、日本の近代化の中で先の大戦を含む激動の時代を乗り越えてきた御党に心から敬意を表する。

 さて、昨年の参院選では、野党と市民の共闘という歴史的取り組みにより、1人区を含め大きな成果をあげた。ここに改めて熱く御礼を申し上げる。

 また、近年は国会運営においても、安倍政権と毅然(きぜん)と立ち向かい、政策的にも労働基準法改正案ほか10本の改正案を、両党で共同提出するなど、これまでにない共闘を続けてきた。

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