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【豊洲問題】小池百合子都知事「厳しい数字の可能性高い」 豊洲地下水モニタリングで

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【豊洲問題】
小池百合子都知事「厳しい数字の可能性高い」 豊洲地下水モニタリングで

東京都の小池百合子知事=13日午後、都庁 東京都の小池百合子知事=13日午後、都庁

 築地市場(東京都中央区)から豊洲市場(江東区)への移転延期問題で、小池百合子都知事は13日に出演したBS日テレの「深層NEWS」で、14日に発表される豊洲の地下水モニタリング結果について、「(昨年9月の8回目の結果で)思いがけない数字が出てきた。明日、厳しい数字が出てくる可能性は高い」との見通しを示した。

 モニタリングは平成26年から行っており、昨年9月、基準値を超す有害物質のベンゼンとヒ素が検出されたとする8回目の結果が判明した。

 「安心安全」を重視する小池氏はこれまで、モニタリングの数値について、移転の可否を判断する「メルクマール(指標)」などと述べてきた。14日公表の結果次第では、小池氏の移転判断に影響を与える可能性もある。

 移転をめぐっては、モニタリングの最終結果や土壌汚染対策を検討する専門家会議などの審議、環境影響評価(アセスメント)を踏まえ、早ければ今夏にも移転の可否を判断するとしてきた。

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