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「南京大虐殺記念館」名誉館長が来日 講演で「世界記憶遺産登録を勧めたのはフィリピンの閣僚」と主張

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「南京大虐殺記念館」名誉館長が来日 講演で「世界記憶遺産登録を勧めたのはフィリピンの閣僚」と主張

講演する朱成山・南京大虐殺記念館名誉館長(右)=15日午後7時半、東京都千代田区(三枝玄太郎撮影) 講演する朱成山・南京大虐殺記念館名誉館長(右)=15日午後7時半、東京都千代田区(三枝玄太郎撮影)

 「南京大虐殺記念館」名誉館長の朱成山氏が来日し、15日夜、東京都千代田区の在日本韓国YMCA国際ホールで講演した。犠牲者数や存否をめぐって議論がある「南京事件」について、朱氏は「30万人という被害者の数は歴史的事実。国際法廷で出た結論だ」と述べ、「30万人以上になるのは確実だ」と主張した。国連教育科学文化機関(ユネスコ)記憶遺産に中国の「南京大虐殺文書」が登録された問題では、「われわれのアイデアではない。勧めてくれたのはフィリピンの閣僚だ」と経緯を明かした。(WEB編集チーム 三枝玄太郎)

 講演は、12月南京証言集会実行委員会の招きで、2日に来日。西日本から順次、十数カ所を講演した。

 朱氏は2011年まで20年近く、中国・南京にある「南京大虐殺記念館」の館長だった。産経新聞が同記念館に展示していた3点の写真の信用性が乏しいと指摘し、写真3点を取りやめたと報じた際も「写真は1枚も変更していない。産経新聞は意図的に事実を歪曲した」と「厳重な抗議」を表明した人物だ。

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